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【2024/04/27 02:55 】 |
ラストシューティング!?
ジオングのおまけです。



○感想
合わせ目消しなし。
部分塗装は、腕と腰のシルバーだけです。
シールは適当に張りました。



突然ではございましが、本ブログをこれにて終了致します。
ファーストはガンダムからジオングまで、Zシリーズ、逆襲のシャアと主要なHGUCプラモデルをほぼ制作しましたので、ここで区切りと致します。

自分用の全く適当なブログでしたが、ガンプラ制作の成長を残す貴重なブログとなりました。また宣伝しているわけではないですが、このつたないブログに訪れていただいた方々、大変ありがとうございました。





今後も不定期ではありますが、新しいRG、MGシリーズ、ユニコーンシリーズなどなど制作して、こちらのびっこ通信で報告していきたいと思います。

ありがとうございました。

以上


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【2011/12/02 00:20 】 | ガンプラ【1st-Ⅲ】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】ジオング(その4)
ジオング完成レビュー。有線制御式5連装メガ粒子砲編。
















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【2011/12/01 00:14 】 | ガンプラ【1st-Ⅲ】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】ジオング(その3)
ジオング完成レビュー、アクションポーズ編。













指からメガ粒子砲。




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【2011/11/30 00:09 】 | ガンプラ【1st-Ⅲ】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】ジオング(その2)
ジオング完成でーす。で基本ポーズ編。





正面。





右左。



後ろ。



下半身?




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【2011/11/29 01:04 】 | ガンプラ【1st-Ⅲ】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】ジオング
ファーストガンダムのラスボス「ジオング」。
いわずとしれた好き嫌い、足のありなし関係なく必要なプラモです。



箱。









説明書。


○機体説明
ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MSである。
ジオン公国軍はニュータイプの可能性に着目しており、開発を続けていたサイコミュ兵器は一年戦争末期、ブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けたが、この時点では装置が大型だったためモビルアーマー (MA) サイズの機体にしか搭載できなかった。しかし、ザクIIに代わる主力MSに搭載すべく、MS-16Xの型式番号を与えられ「ジオン」の名を冠したジオングとして開発が進められた。開発にあたりザクIIをベースとしたテスト計画「ビショップ計画」によってサイコミュ試験用ザクが試作され、貴重なデータを収集した。しかしサイコミュシステムの小型化が十分でなくMS-16Xは一般的なMSの2倍近い全高となり、MAに近いサイズのMSとして設計が進められた。実戦機と試作機を含む3機製造され、同時に脚部も開発されたが最終戦に間に合わなかった。また、無線サイコミュでの機体プランも予定されていた。
MS-16Xには二つのプランが存在した。一つは通常のMSと同様に脚部をAMBAC装置として用いる案、もう一つは運用を宇宙空間に限定し脚部を廃して高出力のスラスターによって機動する案である。テストの結果から後者のプランを先行して進めることとなりサイコミュ試験用ザクのうち1機をサイコミュ高機動試験型ザクへと改修しデータ取りが続けられた。この段階でニュータイプ専用MSのカテゴリとして型式番号が改められ、MS-16XからMSN-02へと変更が行われた。
本機の最大の特徴はサイコミュを用いた前腕部の5連装メガ粒子砲であり、前腕ごと機体から切り離し、敵の予想外の方向から攻撃を行うオールレンジ攻撃が可能である。しかし、当時はサイコミュの技術自体が開発途上段階だったこと、ニュータイプだけでなく一般兵士にも操縦が可能な様に考慮されたことなどから、無線誘導式ではなくブラウ・ブロと同様の有線誘導式として設計された。また、腰部と頭部にもメガ粒子砲を搭載している。これら複数のビーム兵器の稼動を可能とするため通常のMSの数倍の大出力を誇る大型の核融合炉を搭載しており、サイコミュと合わせて機体サイズの大型化の要因になっている。腹部中央モジュールを残し頭部、胸部、腰部、腕部、脚部の7つのモジュールへと分離し攻撃することも計画されていた[2]。この計画はMSN-03として進められており、各モジュールは有線式ではなく無線誘導式のものが搭載される予定だった。暗礁空域などで中央モジュールを陰に隠して、オールレンジ攻撃を仕掛ける戦法が予定されていたとされる。現存の資料ではその際、脚部がどのような役割を果たすのかは不明。
武装は計13門のメガ粒子砲が全てで、ケイブンシャの「機動戦士ガンダムメカ大百科」によると、ジオングの用途は艦隊攻撃用となっており、白兵戦は想定されていない。
5本指のマニピュレータを持つが、指先は全てメガ粒子砲の砲口になっている。また、ミサイルや機銃等の実弾兵器も搭載していない。また機体サイズ上、他のジオン軍MSの携行兵装の流用も不可能で、MSとしての汎用性は相当に低い。ただ、完成状態では歩行装置として、ややドムのそれに似た脚が装備され、宇宙空間の無重力下でも地上の有重力下でも使用できる予定であった。その場合、スカート後端の補助バーニアがメインスラスターとして機能する[1](ただし、追加された両足にも、足裏に大型スラスター2基、足首に補助スラスター6基があり、足裏の物は元々のメインスラスターに匹敵するサイズである)。だが脚がないことをシャアに尋ねられた整備兵は「あんなの飾りです」と返した。
(ウィキより引用)






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【2011/11/27 20:54 】 | ガンプラ【1st-Ⅲ】 | 有り難いご意見(0)
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