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サザビー完成レビュー、ビームトマホーク編。
次は「ビームトマホーク最大出力編」です。
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サザビー完成レビュー、ビームライフル編の2。アップ多目。
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サザビー完成レビュー、ビームライフル編。
○ビーム・ショット・ライフル サザビーの主兵装。本体下部に散弾銃のようなグリップを備えている。約14メートルと、MSの全高に匹敵する大型の武装で、この時代の携行用ビーム火器としては破格の10.2MWの出力を持つ。2つの銃口を持っており、それぞれ通常の収束ビームと拡散ビーム弾を選択発射出来る。拡散ビームは広範囲を攻撃する事が可能で、接近戦時に有効。
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サザビーメタリックコーディングバージョン完成です。
メタリックコーディングバージョンなので、合わせ目消しなし(無理)、スミ入れ少々、ゲート処理もなし(なすがまま・・・)です。 まずは基本ポーズ編です。 ○ 物語冒頭から最後までシャアの愛機として活躍し、序盤ではアムロが乗るリ・ガズィを圧倒し、ロンド・ベルがアクシズ破壊の為に放った核ミサイルを全て撃ち落している。 劇中においてギュネイ・ガスが搭乗するヤクト・ドーガのファンネルはアムロ・レイのνガンダムのフィン・ファンネルに一方的に撃墜されていたのに対し、サザビーの放ったファンネルはフィン・ファンネルと互角に渡り合っている。 サイコフレーム技術を流用し互角の性能となったνガンダムとの一騎打となるが、格闘戦の末アクシズ表面に激突する。この際に脱出装置が作動し、射出された操縦席ブロックはνガンダムに捕らえられた。 (ウィキより引用)
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本当は結構前に購入済みの「サザビー メタリックコーディングバージョン」。
シャア最後の機体をいよいよ作りたいと思います。 箱。かっこいいです。 説明書。 ○機体説明 新生ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルの専用機として開発された機体。既存のジオン系MSの全ての技術を投入した集大成的存在。 設計は旧ネオ・ジオン(アクシズを前身とするハマーン・カーン指揮下のネオ・ジオン)の技術者が呼び集められ、彼らを中心として行なわれた。当初はギラ・ドーガをベースとして開発が進められていたが、ギラ・ドーガのムーバブルフレームはサイコミュ関連の装備を内部に組み込むのにはサイズが不足しており、総帥専用機として開発部から要求された通りのスペックを満たす事は出来なかった。その後、何度かの試行錯誤を経た結果、より大型の機体を新規に開発する事が決定される。開発の際にはモビルアーマー (MA) 級のサイズを持つ機体も考案されたが、サイコフレームの採用により25m級という現在のサイズに落ち着いた。尚、この際に開発された機体はヤクト・ドーガとして完成し、2機が実戦に投入されている。一方、新規設計の際に考案されたMA級の機体は開発プロジェクトが別の部署に移管され、後にα・アジールが完成している。 新生ネオ・ジオン軍内では基礎設計は可能であったが、実機の製造・試験の為の施設が不十分であったため、開発自体はアナハイム・エレクトロニクス社に委託される事となり、かつての旧公国軍指揮下にあり、現在も影響が強いグラナダ工場において製造が行われた。 サザビーはMSとしての基本性能を高いレベルでまとめた上でニュータイプ専用機としての機能を付加させていくという理念の下開発され、その結果MS単体での基本性能とニュータイプ専用機としてのサイコミュ関連の性能が共に高く、双方のバランスが取れた優秀な機体として完成した。本来搭載に膨大なスペースを必要とするサイコミュ関連装置は、サイコフレームの採用により小型化されている。従来の重MSの様な多数の武装は施されておらず、大型化による内部スペースの余裕を利用して機体性能の総合的な向上が計られている。 コクピットは頭部にあり、緊急時には機体から分離させる事が可能。更にコクピットブロックには小型スラスターも内蔵されており、戦線を早急に離脱する事が出来る。また、他のMSと同様にリニアシートを標準採用している。本機のメインカメラにはモノアイが採用されているが、これはリック・ディアスに採用されていたものに改良を加えたものであり、性能も向上している。コクピットを頭部に置いた事による胴体部の内部スペースの大きな余裕を利用して高出力のジェネレーターとサイコミュのメインユニットを装備している。 ネオ・ジオンの指導者が自ら搭乗する機体である事を鑑み、可能な限り破壊され難い事が要求された為、機体の耐久性は非常に高い。装甲に用いているガンダリウム合金は技術発展により従来型よりも強度が増している為、機体の耐弾性を低下させる事無く装甲厚を削減する事が可能となり、軽量化と同時に運動性の向上ももたらした。更に装甲自体に姿勢制御スラスターやプロペラント等各種機器を内蔵する余裕も生じた。バックパックのスラスターは機体の大きさと比べると小型で3基しか装備されていないが、この3基でリック・ドム1機分に相当する推進力を持ち、肩部にはフレキシブルショルダースラスター、機体全体に多数の姿勢制御用スラスターを装備する。また、オプションとして2基のプロペラント・タンクを装着する事が可能であり、最大戦闘出力の継続時間を90秒以上延長する事が可能。これにより大型の重MSでありながらも従来機を越える高い機動性・運動性を誇り、稼働時間も通常のMSを大きく上回る。アクチュエーターを始めとする機体制御システムも高性能なものを採用し、サイコフレームの装備により追従性も高い。手足の稼動範囲も広く、武装を使わずにマニピュレーターや脚部で直接敵を攻撃する事も可能。 ヤクト・ドーガと同型のファンネルを6基装備しているが、ヤクト・ドーガが肩アーマーに直接ファンネルを搭載していたのに対し、こちらはバックパックに設けられたファンネル・コンテナに収納されている。コンテナにはファンネルのエネルギー及びプロペラントの補給機能が備わっている為、連続使用が可能となり、ファンネルの運用能力の向上と使用可能時間の延長に貢献している。 機体は往年のシャアの乗機と同様赤を基調とした赤系統で塗装され、フロントアーマーにはキャスバル・レム・ダイクン(もしくは通り名としてのシャア・ダイクン)からト音記号風にアレンジされたCDの文字がマーキングされている。 (ウィキより引用)
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