× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
とりあえずヤクト・ドーガ組み立て完了です。
もう少し仕上げ作業するかな・・、ファンネルはまだだし 基本ポーズ。 顔アップ。 左肩から。 右肩から。 後ろから。
PR |
||
![]() |
実は結構前に買っていた「ヤクト・ドーガ」ギュネイ・ガス専用機。
やっぱクエスよりギュネイでしょー。中途半端な悪役っぷり、そして普通にアムロにやられるっぷり。最高!! 箱。 説明書。 ○ヤクト・ドーガ (JAGD DOGA) 説明 第二次ネオ・ジオン抗争時に当初総帥専用機として開発が進められていたAMS-119N レーテ・ドーガが前身。この機体をベースに改修された実験機AMS-120X ギラ・ドーガ(サイコミュ試験型)の評価試験の結果、運動性に問題があったため本機が開発された。この際に大型のジェネレーターやスラスターの追加等、様々な換装が施され、ベースとなったギラ・ドーガ系とは全く異なる機体といって差し支えない。なお、前述の理由からシャア専用機としては、MSN-04 サザビーが新規開発されている。ヤクト・ドーガにはニュータイプ研究所出身の強化人間であるギュネイ・ガスとシャアに共感してネオ・ジオンに参加した少女クェス・パラヤの2人が搭乗した。 大きな特徴としてはサザビーと同型のファンネルを両肩に6基搭載し、ファンネルの稼働時間はサザビーと比べて短いものの、第一次ネオ・ジオン抗争当時のものより格段に進化している。機体本体も優秀であるが、量産機をベースにニュータイプ専用機として半ば強引に仕上げた為、機体バランスに多少問題がある。また、機体にサイコフレームが用いられている。 その他の武装はビームライフル(クェス機はメガ・ガトリングガン)、ビームサーベル、シールドと一般的ではあるが、シールドに関しては過去のYMS-15 ギャンやAMX-103 ハンマ・ハンマやPMX-001 パラス・アテネの様な武器内蔵型でメガ粒子砲を装備していた。 ギュネイ・ガスには深緑と金色で塗装された指揮官用アンテナ付の機体が与えられ、後にネオ・ジオン軍に加わったニュータイプ少女クェス・パラヤの機体は赤と銀色をベースに塗装されている。実戦投入されたのはこの2機のみである。 劇中では、物語序盤でアムロ・レイの駆るリ・ガズィと互角に戦った。だが、後に登場したロンド・ベル側の最新鋭機であるνガンダムの前では驚異的な火力・機動性などで圧倒され、格の違いを見せつけられる形となった。しかし、単独で広範囲の戦況を維持するなどニュータイプ専用機としての性能を発揮し、ネオ・ジオンの重要な戦力として活躍した。なお、型式番号のMSN-03は旧ジオン公国の最終モビルスーツであるMSN-02 ジオングからの通し番号で、実に13年ぶりに使用された。 (ウィキからです。)
|
||
![]() |
Re-GZ完成レビュー、その3
○ビームライフル 説明:アサルトライフルのような形状の専用ビームライフル。Ζガンダムのものとほぼ同等の性能。 ○グレネードランチャー 説明:Ζガンダムのものと同様の手首に装備される連装のランチャーに加え、腰部側面にもやや大型の連装ランチャーを装備する。 ○ビームサーベル 説明:使用時に鍔の部分が左右に広がる独特の形状をしている。
|
||
![]() |
Re-GZ完成レビュー、その2.
いつか頭のアンテナ、壊しちゃうような・・・ ビームライフルを構えたところ。 後ろから。 横から。 なかなかかっこいいー。
|
||
![]() |
Re-GZ出来ました
![]() しっかり色分けされていて、部分塗装もないですねー。スミ入れだけで十分。 BWSとの合体(スペースファイター形態)。 BWSのみ。 Re-GZ登場。 ○Re-GZ説明 ・Zガンダムの量産化を目指し、少数生産されたMS。 ・「リファイン・ガンダム・ゼータ Refined Gundam Zeta」の頭文字の略称 (Re-GZ)。 ・バックウェポンシステム (BWS)にて変形を簡略化。 ・戦闘中、一度BWSと分離しちゃうと、戦艦の工場じゃないと元に戻らない。 → 結果BWSばかりいっぱい必要になり、低コストに失敗。
|
||
![]() |