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ジムⅡ完成レビュー、おまけ。
ジムと一緒。 ジム・カスタムと一緒。 ジム、ジム・カスタム、ジムⅡ集合。 ○感想 部分塗装は、背中、足、肩のバーニア内の赤のみ。 合わせ目消しは、肩、腕を軽く。 マーキングシール付き!!(完成レビューは付属+あまった他のシールを使用しています。) ジムⅡとても良いです。簡単に制作でき稼動も良好、かっこいいです。 ジムも同じレベルで再制作してほしいくらい。その前に「ネモ」求む。
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ジムⅡ完成レビュー、ビームライフル編。
なんとライフルの両手持ちが可能。ジムもここまできたかー。
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ジムⅡ完成レビュー、ビームサーベル編。
なんとビームサーベルを抜くポーズが可能です。(なぜジムは右手側?)
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ジムⅡ完成です。まずは基本編。
基本ポーズの前、後ろ。 左側、右側から。 こんなポーズもできます。
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10月に発売された「ジムⅡ」を購入。ジムⅢが出たので、その流れでジムⅡの発売は理解できますが、でもやっぱ「ネモ」が欲しいです。
てかZガンダムシリーズの発売はひさしぶり。 箱。 説明書。 ○機体説明 一年戦争において地球連邦軍を勝利に導いたRGM-79 ジムの発展型(改修機)。コストパフォーマンス優先で戦力向上を図った為、主武装を精度の低いビームスプレーガンから、ガンダムに匹敵するエネルギー充填型BR-S-85系ビームライフル(AEボウワ社製:出力1.9MW)とし、コクピットには全天周囲モニターを採用。主機の換装やサブセンサー設置などの近代化改修が行われたものの、目を瞠る程の性能向上はなく、ジムのマイナーチェンジ版の域を出ていない。 これらのアップグレードによって、カタログスペック上は装甲を除きRX-78 ガンダムを上回るものの、グリプス戦役時には既に旧式化しており、次々と繰り出される当時の新型機の前に苦戦を強いられた。後に多くの機体は退役するか、ジムIIIに改修されたが、新型機配備が間に合わない&運用面での使い勝手の良さからか、一部の機体は次々世代機のジェガン登場後もなお現役で稼動していた。 従来のジム(先行量産型)をアップデートした機体には「RGM-79R」の型式番号が、RGM-79CR ジム改高機動型を経てグリプス開発基地にて新規に製造されることになったジムIIには新たに「RMS-179」の型式番号が振り当てられた(「RMS-179」とは別に新規生産の「RGM-79R」の型式番号を持つジムIIも存在する[1])。エゥーゴも元々の戦力自体が反ティターンズの連邦宇宙軍を中心としていたこともあり、設立してしばらくは連邦軍の主力を担っていたこの機体の機体色を変更して主力機として使用していた。(ウィキより)
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