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昨日、リサイクルショップに合ったので、RGも発売されたことですし記念じゃないけども買ってみようかと長い間考えた結果買いました。
(注意)RGエールストライクではありません!!なんとMGでもありません。1/100スケール。(MGと間違えて買っちゃってリサイクルしたんだろーなー) 説明書。 とりあえずここまでできました。 ○機体解説 地球連合所属国家の1つ大西洋連邦が、オーブ連合首長国公営企業モルゲンレーテ社の技術協力を受け、資源コロニー「ヘリオポリス」で極秘開発した5機の試作MS(G兵器 / 前期GAT-Xシリーズ)の1機。5機の中では最も後に完成した機体で、GAT-X102 デュエル、GAT-X103 バスターと同系列のX100系フレームを基本骨格に採用している。 最大の特徴は、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」である。このシステムは、各戦況に適したバックパックや、その他の装備を適宜換装することで、1機で各々の専用機と同等かそれ以上の性能を付加することを目的としている。また、各ストライカーには機体の予備電源を兼ねたバッテリーが内蔵されており、戦闘中に母艦から射出されたストライカーパックを換装することによって、後方で補給を受けず瞬時に戦線復帰することが可能である。 また、本機に採用された「ストライカーパックシステム」は後に地球連合軍のダガーシリーズ、ザフト軍のザクシリーズを始めとした量産機に加え、セカンドステージシリーズのインパルス、ライブラリアンの再生機等にオプション兵装としての新たな設計思想を確立させることに大きな影響を与えた。 本機の量産機として、地球連合軍のストライクダガーやオーブ連合首長国のM1アストレイが生産されている。 ○劇中での活躍 C.E.71年1月25日、ザフト軍クルーゼ隊によるヘリオポリス襲撃の最中、地球連合軍の女性士官マリュー・ラミアスと偶然MSデッキへ居合わせたヘリオポリス工業カレッジの学生でコーディネイターのキラ・ヤマトが搭乗。起動時はアスラン・ザラの銃撃で腕を負傷し、パイロットですらないマリューが操縦していたが、絶体絶命のピンチに陥った時、強引に操縦を代わったキラ自身の手で未完成の段階だった機体OSを瞬時に書き換えられ、標準装備ながらその驚異的な機動性で迫り来るジンを撃破した。OS調整後のストライクはキラ以外には到底扱える物ではなくなってしまったため、そのままなし崩し的に彼はストライクの専任パイロットにされてしまう。 以後奪われた4機のG兵器を伴って迫るクルーゼ隊の襲撃をかわし続け、地球降下後アフリカでは「砂漠の虎」ことアンドリュー・バルトフェルド率いるバルトフェルド隊、紅海横断途中にマルコ・モラシム隊と交戦しこれを撃破した。 オーブ近海での戦闘の後、アークエンジェルと共にオーブに匿われ、キラのモルゲンレーテへの技術協力(M1アストレイのOS開発)及びストライクの戦闘データの提供を交換条件にモルゲンレーテ本社工場内にてオーバーホールを受けた。オーブ出発直後の戦闘で遂に奪取されたG兵器の内の1機ブリッツを撃破するが、その後の戦闘でイージスの自爆攻撃に巻き込まれ大破する。重大な損傷を負った本機はオーブによって回収され、ナチュラル用のOSを組み込んだ上で修復される。 修復された機体は、地球連合軍を脱走したアークエンジェルがオーブに寄港した際に引き渡され、以降はムウ・ラ・フラガの搭乗機となり、左肩にムウのパーソナルマークが施されている(同時に左肩と左足首に機体番号「110」も記載されている)。オーブ解放作戦においてはストライクダガーやカラミティを相手に初心者とは思えない戦い振りを見せ、オーブ陥落後も三隻同盟の貴重な戦力として運用され続けるが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦において、プロヴィデンスの攻撃で中破した。その後、アークエンジェルに着艦しようとするが、ドミニオンのローエングリンからアークエンジェルを護るため、その身を挺して受け止め爆散した。 ガンダムSEED見ていたんだけども、うーーむ・・・あまりモビルスーツの記憶がない。(どれもガンダムだし。。)
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