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ひさしぶりです。
Zシリーズのリックディアス、ガンダムMK-Ⅱ、百式と作成したら「アッシマー」でしょー。ってことで 箱。 説明書。 ○機体説明 地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つであるオークランド研究所において「サブフライトシステムなしで大気圏内を飛行可能な機体」として開発された。 本機はモビルアーマー (MA) 形態での戦闘を主な目的とし、そこに可変機構を組み込むことでモビルスーツ (MS) にも変形可能な可変MAとして開発が進められた。これによりMAの機動性とMSの汎用性を両立することができた。ムーバブルフレームを採用していないため、可変機構により機体が大型化してしまうことも、機体スペースに余裕があるMAをベースにした理由の一つでもある。 この開発に際しては既存の技術が投入されているが、新たに複数のディスクを組み合わせたドラムフレームを採用している。活動範囲を大気圏内に限定したため、推進装置には熱核ジェットエンジンを選択した。これはジオン公国軍のドムの脚部やゲルググの腕部にも装備されているものであり、大気そのものを推進剤に利用出来るために低燃費で、大気存在下での大航続力を得るには非常に有効である。加えてMA形態では機体自体が空力的に優れたリフティングボディ機になるので、本機は極めて大きな長距離飛行能力を獲得している。 頭部にはモノアイシステムを採用。また、被弾時を考慮したサブ・モノアイを3基装備している[1]。コクピットハッチは左側頭部(及び背中)に設けられている。頭部アンテナはマルチプルロッド、ブレードアンテナ、差圧センサーとしての機能が備えられている。大腿部上部のエアインテークは熱核ジェット用のものであり、シャッターが設けられMS形態時には主に閉じられる。 本機は宇宙世紀0085年には完成していたとされる。サブフライトシステムが不要で、機動性・巡航能力に優れていた。MA形態で高高度まで上昇し、MS形態に変形し自由落下中に白兵戦を行い、再びMA形態で戦線を離脱するという運用が行われた。耐弾性、生産性が良かったため少数が量産され、指揮官機や防衛用機体としてジャブローの護衛やダカール防空などに使用された。 機体色はオレンジ&イエローとオリーブドラブ。本来は地球連邦軍所属機だが、オークランド研究所などがティターンズに参加するのに伴い一部の機体がティターンズに移る。(ウィキより)
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