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Zガンダム、ZZガンダムシリーズ、ハマーン・カーンの専用機「キュベレイ」を購入。
箱。 顔が結構怖い・・・ 説明書。 ○機体説明 アクシズにて設計・開発されたニュータイプ専用試作型MS。一年戦争時に多大な戦果を挙げたニュータイプ専用モビルアーマー (MA)「エルメス」の後継機。キュベレイの開発はグリプス戦役以前より基礎研究が開始されていたとされ、サイコミュを搭載し、ビットを小型化した遠隔誘導攻撃端末「ファンネル」の運用を可能とした。また、機体制御そのものもサイコミュによって行うことができる。 スペック・ノート上のファンネル搭載数は10基とされているが、実際にはそれを超える数のファンネルが使用されており、正確な搭載数は明らかになっていない。エルメスの持つ12機のビットはそれ自体がモノアイや核融合炉を搭載し継戦能力に富んでいたが、このファンネルは小型化と引き替えにそれらの能力が犠牲となっており、頻繁に母機キュベレイに帰還してエネルギーの再充填を行わなければならない。 この他、ビームガン兼用のビームサーベルを腕部に内蔵している。 外観の大きな特徴である肩部に設置された2対のフレキシブル・バインダーは、各3基のメイン・バーニアを内蔵しており、姿勢制御と機体機動を同時に行う。キュベレイが実戦投入されたグリプス戦役期のMSには、これに類する機能を有するAMBAC装置と推進器を兼ねたスラスター・バインダーを装備した機体が多い。本機が装備するバインダーは「もう一対の腕」と形容できる広範な可動域と高い自由度を確保しており、曲芸的な空間機動力を機体に付与している。バーニアの推力自体は標準の域を出ないが、推力ベクトルを一方向に集中させ、高加速を得ることが可能。機体本来の腕部はバインダー内部に収納することができ、非戦闘時などは腕を収納した状態の形態で高速巡航する。また、肩部分には小型ミノフスキークラフトが内蔵されており、機動の補助に使われている。 バインダーはシールドとしての機能も有しており、その可動域を活かし機体を覆って防護姿勢を取ることもできる。しかしリック・ディアスや百式などに見られるようなアタッチメント式ではなく、機体本体の延長であるためパイロットの操作で本体から任意に切り離す機能はない。 また、上半身と下半身でエネルギー系統が分かれており、下半身は上半身のものとは別にコ・ジェネレーターとプロペラントを持っている 。このため、下半身のエネルギーを全て消費した場合でも戦闘継続が可能であり、また下半身そのものを破壊された場合でも上半身のみである程度の稼動が可能である。 キュベレイのサイコミュを稼動させるためには高いニュータイプ能力が必要であった。このため、事実上ハマーン・カーン専用機として運用され、グリプス戦役・第一次ネオ・ジオン抗争を通して随一の性能を発揮した。 (ウィキより引用)
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