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キュベレイ完成レビューの最後、飛行編。
○劇中での活躍 グリプス戦役末期にアクシズの指導者ハマーン・カーンの座乗する1機が実戦投入され、エゥーゴの百式やΖガンダムといったエース機を圧倒し、また本機と並ぶ当時最高峰のNT専用機であるティターンズのジ・Oともニュータイプ・パイロット同士による超常的な戦闘を展開した。 その後の第一次ネオ・ジオン抗争時には最終決戦時のみ出撃。ジュドー・アーシタのΖΖガンダムを相手に一進一退の死闘を演じる。戦闘中、ΖΖガンダムのハイメガキャノンの照射を受けたキュベレイは、搭乗者であるハマーンのニュータイプ能力によってバリアーを展開、直撃に耐えた。ハイメガキャノンの出力が増大し、キュベレイはコロニー壁面に叩き伏せられ、装甲を損傷する。しかし、ハマーンの戦意は失われず、戦闘の最終局面においてファンネルを囮に使った不意打ちを仕掛け、ΖΖガンダムと切り結ぶ。そして相打ちに近い形ではあったが、キュベレイは胴を両断される。敗北を認めたハマーンは上半身のみとなったキュベレイをモウサの壁面に激突させ、機体は爆散した。(ウィキより) ○感想 部分塗装は肩の羽の裏側とビームサーベルの付け根を赤。 合わせ目消しは、腕を軽く。 ピンクのシール張りが大変です。 ジオンマーク等適当なマーキングシールを貼りました。 ガンプラには必須の「キュベレイ」です!!(顔が怖い・・・)
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