× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
次は「サザビー」かと思いきや「ジム・カスタム」!!どーーん。
なぜかジム系を続ける傾向・・・ まー6月に「ジムキャノンⅡ」が出るという噂ですし、0083シリーズ熱が今熱い!! 箱です。 説明書。これかっこいいです。 ○機体解説 一年戦争終結後に製造されたジムの性能向上型で、ガンダムNT-1の系譜であるオーガスタ系に属する。従来のジムの倍近い推力とガンダムタイプ並のジェネレーター出力を持ち、デラーズ紛争前後の連邦製量産機としては最上位機として位置付けられる。劇中でも、本機に搭乗したパイロット達が「旧式のゲルググなら楽なもの」と、一年戦争当時の高性能機を見下す発言をしている。一方で、突出した面の少ない無難な機体特性であり、本機の評価を端的に表現すればコウ・ウラキの「特徴のないのが特徴」の言葉に集約される。性能に比例して製造コストも高かったため、実際の配備は少数のエース級パイロットのみにとどまった。 武装は頭部内蔵式の60mバルカン砲2門と、従来のジムとは逆のバックパック右側に1基装備されるビーム・サーベル、「ジム・ライフル」の通称で呼ばれる90mmマシンガンを装備する。本機用のビーム・ライフルは劇中では確認できない[1]。ジム・ライフルは実体弾であるが、ゲルググ・マリーネやドム・トローペンをはじめとするほとんどのデラーズ・フリート所属MSを撃破する威力がある。その他、防御用にジム・コマンド系の曲面型対ビームコーティングシールドを携行する[2]。 デラーズ紛争後は生産ラインが特殊部隊ティターンズの管理下に置かれ、若干の設計変更と共に黒と濃紺(ティターンズカラー)に塗装されたジム・クゥエルの生産に切り替えられた。 ○劇中での活躍 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』第3話から登場。ジオン公国残党軍デラーズ・フリートに強奪されたガンダム試作2号機の奪還任務を受けたペガサス級強襲揚陸艦アルビオンに3機が配備され、同艦のMS隊隊長サウス・バニング、補充パイロットのアルファ・A・ベイトとベルナルド・モンシアが搭乗する。モンシア中尉は配属直後の本機をバニング大尉に無断で持ち出し、コウ・ウラキ少尉操縦のガンダム試作1号機と模擬戦を行った。 第4話では、ノイエン・ビッター少将が指揮するキンバライド基地防衛隊と交戦。ドム・トローペン4機を含むMS部隊を母艦アルビオンとの連携で全滅させるも、後期量産型ザクIIの攻撃でベイト中尉機が被弾、戦闘不能となった。 第5話では、シーマ・ガラハウ中佐率いるシーマ艦隊とアルビオンのジム・カスタム部隊が交戦。ゲルググ・マリーネ部隊と激戦を繰り広げた。戦闘終盤、シーマ専用ゲルググ・マリーネに圧倒されたガンダム試作1号機を救うべく、バニング大尉がジム・カスタムで初出撃している。バニングはゲルググ・マリーネを1機撃墜し、シーマ機を撤退させた。 第8話では、シーマ艦隊と遭遇した戦艦バーミンガムを援護すべく、バニング大尉搭乗の本機がガンダム試作1号機 " フルバーニアン" 、ジム・キャノンIIを率いて出撃した。バニング機は再びシーマ中佐と交戦。シーマ専用ゲルググ・マリーネが発射した110mm速射砲弾が機体の右腹部に命中する。当初は問題なかったが、損傷が拡大し、母艦へ戻る途中に爆発を起こした。バニング大尉は戦死し、機体は失われた。残されたジム・カスタム2機は、その後もアルビオン所属機として活躍。デラーズ・フリートのMSを多数撃墜した。 劇場版アニメ『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-』では、ジム・キャノンIIと共にエゥーゴ側の戦力として配備されている様子が、背景的に数カット描かれている。正規カラーのブルーグレーの機体のほかに、ジムIIと同様のエゥーゴカラーで塗装された機体も登場する。 ○ひとこと 久しぶりにリアルタイムなので、プロ野球の巨人情報 ヤクルト4-1巨人(草薙)で負け。3連敗。3日間打てない、打たれるで全く同じ内容。ヤクルトが良すぎるって話もあるけども・・・ まーピッチャーはS級じゃーないので、そこそこがんばった気がしますが、打てない、策なしで3たては良くない!! エラーで調子くるったなら2軍に行きな「脇谷」。 小笠原さんたのみますよーー。本当にたのみますよー。 まーまだ序盤ですけども、期待の出来る試合内容をお願いしたい今日この頃。 ホームゲームが出来ない、阿部負傷と条件は悪いですが「がんばれジャイアンツ!!」
PR |
||
![]() |
![]() |
|
![]() |