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ヤクト・ドーガ完成レビュー。の最後です。
ヒート・ナイフを構えたところ。なんか現実味があっていいです。 あとはずーーーとビームサーベルを構えたシーン。 説明書やうまい人が作るヤクト・ドーガは、黄色箇所が金色、ボディーも青っぽくてかっこいいですが、これはこれで気にいってます。部分塗装大変でした。 ○おまけ ギュネイ機の説明: 少数精鋭のネオ・ジオン軍にあって中核として活躍した。 5thルナ降下作戦においては、アムロ・レイの駆るリ・ガズィを相手に5thの核ノズルを守りきり、降下作戦を成功に導いた(その際、リ・ガズィの銃撃により撃墜されかけ、駆けつけたシャア・アズナブルのサザビーに救われる)。 ニュータイプであるアムロには後れを取ったものの、その他の一般兵に対しては圧倒的な強さを発揮。ルナツー占拠の際はクェス・パラヤのヤクト・ドーガに随伴し、ファンネルを始め、ビームライフル、ミサイル、シールド内蔵のメガ粒子砲、ビームサーベルなどの搭載装備を繰り出しジェガン8機を瞬く間に撃破している。また、アクシズ攻撃の第一陣として突入してきたケーラ・スゥのリ・ガズィを戦闘不能にし、彼女を捕獲、殺害している。 ギュネイは、ラー・カイラムからアクシズに向け発射された核ミサイルを本機で全て撃墜、シャアをして「あれが強化人間の仕事だ」と言わしめた。 最終決戦においては、クェスのα・アジールと共にνガンダムに挑むも、完全なコンディションのアムロとνガンダムには敵わず、さらに、背後を取られたクェスを救おうと無理な姿勢で攻撃に出た際、バズーカとシールドを囮にした戦法に隙を突かれ、ビームライフルの直撃を受けギュネイ共々破壊された。
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