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Zガンダム。メガランチャー編。
○メガランチャー 内部にジェネレーターを備えているため、外部からのエネルギー供給が必要なく発射できる。ただしMS側からのエネルギーも併用することで、連射間隔を縮めることが可能。独自の推進力を備えており、移動時にデッド・ウェイト化することがない。しかし質量が大きく、機動時に多大なモーメントを発生させるため、近接戦闘には適さない。ビームライフルと同じくロングビームサーベルとして使用できる。47話ではWR時の下部に装着している。メガ・バズーカ・ランチャーと比べると一射あたりの威力は劣るものの、発射回数と発射速度において上回る。 なお、「ハイパー・メガ・ランチャー」という名称は『機動戦士ガンダムΖΖ』終了後に創作されたもので、オンエア当時の名称は「メガビームランチャー」である。また上述のような描写も放送当時にはほとんど存在しておらず、一部ゲームでみられるようなWR形態での射撃場面もない。変形シーンをバンクシステムとして使用する都合上、出撃シーンはMS形態であることが多く、劇中ではもっぱらMS形態で抱えて母艦から出撃していた。百式のメガ・バズーカ・ランチャーのように格別威力が高いような描写もされておらず、通常のビームバズーカのような演出だった。
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