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ギャプラン完成レビュー。ビームサーベル編。
またまたビームサーベルはブーム箇所を切断し、リックディアスのサーベルをくっつけました。 二刀流です。 ○ビームサーベル サイドアーマー内に格納された接近戦用武装。ビーム刃の色はイエロー(HGUCキットの説明書ではブルーが推奨されていた)。元々大推力を活かした一撃離脱戦法を身上とするギャプランは、基本的に格闘戦そのものを想定しておらず、あくまで緊急時の自衛装備としての意味合いが強いが、劇中(TV版第25話、劇場版「II」)ではヤザンが二刀流を披露し、Ζガンダムを圧倒した。その後の作戦でもヤザンはかなりの回数格闘戦をしておりヤザンの技量もあり、Zガンダムをも追いつめた。
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ギャプラン完成レビュー。アクションポーズ編。
このキッドには専用台座がついてます。 ○ビームライフル。 文字通り両腕シールドバインダーに内蔵された射撃兵装。発砲時の光芒色はイエロー。MS、MA両形態で使用可能。バインダーのステーに内蔵されたパワーケーブルより直接高容量のドライブを行えるため、一般的なマニピュレーター携行モデルに比べ出力、連射性に優れる。ただしライフルシステム自体はエネルギー充填型で、第26話におけるヤザンの様に一度弾切れすると再リロード不可という欠点がある(この弾切れはヤザンの乱射が原因なので、本機の射撃回数が特に少ない訳ではない)。なお、設定によるとシールドには起動式の射撃安定用支持グリップがついているが、これが劇中で使用された事はない。
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ギャプラン完成でーす。
完成レビュー、基本ポーズ編。 立ちポーズ。 後ろ。 ○制作 合わせ目けしは足のモモだけ。 部分塗装はなしです。
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アッシマーとくれば「ギャプラン」が欲しいものです。(結構ヤザンが好きです。)
箱。 説明書。 ○機体説明 地球連邦軍のニュータイプ研究機関「オーガスタ研究所」が提出した基本設計を元に、「オークランド研究所」が開発したティターンズの超高高度迎撃用MSで、MA形態に変形する事で大気圏内での単独飛行が可能となるが、アッシマーと違いリフティングボディや熱核ジェットを持たぬ故に燃費が悪く、推進剤搭載量の関係もあって飛行航続距離は極端に短い為、大気圏内での作戦時には多くの場合、サブフライトシステムか後述の追加ブースターが不可欠だった。 加速時のGが激烈なため通常のパイロットでは乗りこなせず、実質的に耐G能力を改造されている強化人間専用機となってしまった。だが、後期生産型では改造により上限速度のリミッターを付けたり急旋回のGを緩和するOSのプラグラムを追加した一般兵でも搭乗可能な機体も生産されている。 増槽を兼ねた大型の追加ブースターを装備する事で大気圏離脱も可能。また宇宙空間でその形態ならば両側にMS1機ずつを係留して長距離を移動出来る。更にブースターを装着したままでもMSへ変形可能であるが、設定書にも書かれている通り殆ど意味がないので、劇中ではこの形態は披露される事無く終わっている。 本機最大の特徴はシールド・ビーム砲・スラスターを兼用したバインダー(ムーバルシールド。またはムーバブルシールドとも呼称される)を両腕に装備している事である。シールドにビーム砲などを仕込むことは他機でも行われているが、ここまで特化したものは他に例を見ない。これによりMS形態でもその強力な加速力が落ちる事はなく[2]、また、全周噴射可能なベクタードスラスターとしても機能する為、劇中で本機は急激な減速や方向転換等、かなりトリッキーな機動性を駆使して敵を翻弄している。 MA形態の強力な推力を利用した強襲や空中戦で活躍したが、ヤザンに「動きが硬いMS」と言われた通り、機体がやや大型なこともあり小回りが効きづらくMSに変形後はMA時より機動性は多少劣る。なおヤザンはエゥーゴのメタスと交戦した際に「こっち(ギャプラン)の能力は違う」と言っており本機を高く評価している。 (ウィキより)
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