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百式のおまけです。
【MG】百式と一緒。 そういえば【MG】と【HGUC】ガンダムMK-Ⅱ。 ○感想 MG百式も簡単でかっこいいという感想でしたが、グリプス戦役セットのHGUC百式もやっぱ簡単でかっこいいです。 気になる合わせ目(肩と腕、足あたり)の処理ができないですが・・・ いろいろあるガンプラの中で、金色の百式が光りますし。やっぱいい物です。
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百式完成レビュー、バズーカ編。
○劇中の活躍 『機動戦士Ζガンダム』第9話から、クワトロ・バジーナ大尉の新しい乗機として登場。クワトロ(=シャア・アズナブル)専用機中唯一のガンダムタイプMSでもある。 機体の高い能力と、エース級の腕を持つクワトロの操縦センスもあり、アーガマの主力として活躍する。ギャプランやアッシマー等、次々と投入されるティターンズの新型機に押されることもあったが、同じくエゥーゴのエースであるカミーユ・ビダンの操縦するガンダムMk-IIやΖガンダムなどと連携してこれらを退け、グリプス戦役を戦い抜く。最終決戦では、メールシュトローム作戦の際にメガ・バズーカ・ランチャーでキュベレイの追従していたアクシズのガザC部隊を殲滅後、パプテマス・シロッコのジ・Oやハマーン・カーンのニュータイプ専用機キュベレイと交戦する。機体性能で圧倒的に上回る両機を相手にしながらも粘り強い戦いで、コロニーレーザーの防衛に成功する。最終的にキュベレイとの戦闘の最中機体は大破するものの、周囲に展開されたファンネルによる至近距離からの攻撃をすべて回避するなどの離れ業を見せ、その基本性能の高さを示すこととなった。TV版のラストシーンでは大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、戦力不足のアーガマに再び配備された。この機体は後のネェル・アーガマ艦長代理ビーチャ・オーレグがメインパイロットを務め、ガンダム・チームの一翼を担って第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いた。ジュドー・アーシタが搭乗した際には、オウギュスト・ギダンの率いるドライセン部隊を退ける等、百式がネオ・ジオンの新型MSとも互角に戦える性能を持っていることを証明した。なお、この戦闘時に百式用のビームライフルがビームサーベルとして使用され、この状態のライフルと標準装備のビームサーベルを二刀流のように用いてドライセンを撃破している。最終決戦時にはネェル・アーガマ防衛に就き、無傷で終戦を迎えている。 (ウィキより)
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百式完成レビュー、ビームライフル編です。
○開発経由 当初は可変MSとして設計されていたが、複雑な変形を行わせようとしていたため、高いGが掛かった状態で変形すると胴体フレームに歪みが生じるトラブルが発生し、可変機としての開発は断念された。しかし、MSとしての機体ポテンシャル自体は高く、最終的に非変形の攻撃型MS百式として完成している。可変機として設計された名残として、バックパックにフレキシブル・バインダーが装備されている。これはリック・ディアスのバインダーを改良したものであり、それ自体が可動肢として作動することで、機体の運動性を向上させている。後に開発されたΖプラスA1型にも同様のウイング・バインダーが採用され、その有用性が伺える。なおフレーム強度の問題は、後にエゥーゴが捕獲したガンダムMk-IIの優れたムーバブルフレーム技術を入手したことで解決し、Ζガンダムの完成へと結実することになる。
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百式完成レビュー、ビームサーベル編。
かっこいいんだけども、ビームサーベルの持つところもビーム箇所と一緒なんですよー。 ○部分塗装 ほとんど必要ないです。 バーニア内の赤、足のひざ裏のケーブル部の赤。 ビームサーベルのケーブル部にゴールドです。
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グリプス戦役セットの「百式」完成です。
完成レビュー、基本ポーズ編です。 基本ポーズ立ち。 アップ。 ちょっと左。 けっこう右。 後ろ。 またアップ。 ○機体説明 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム製ガンダムの1機。型式番号は リック・ディアス(MSA-099 もしくは RMS-099) の次なので100が予定されており、名称もそれに併せ、開発主任のM.ナガノ博士により「百年使えるMS」という願いを込めて百式と名付けられた。しかし結局、型式番号は博士にとっての最初のプロジェクトのためにMSN-001とするべきという意見もあったため、博士の主張によりMSN-00100と付けられた。MSNのNはM.ナガノ博士のイニシャルであり、00100はMSA-100とMSN-001のダブルミーニングということになった。しかし、5桁の型式番号は扱いにくく、本来の予定や機体名の影響からMSN-100と呼ばれる事が多かった。本機は何度か設計変更が行われているため、型式番号については諸説あり、判然としない。「γガンダム」とも呼ばれるリック・ディアスの次に開発されたため、開発コードδが与えられ、百式にδガンダム(デルタガンダム)の名称が当てられるようになった[1]。機体名称に伴い両肩に漢字の「百」がマーキングされた。ちなみに一年戦争末期にシャア・アズナブルが搭乗したMSN-02 ジオングや、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するMSN-03 ヤクト・ドーガとMSN-04 サザビーとは無関係である。 グリプス戦役時においてビーム兵器は既に標準装備であったため、ビームコーティングの施されていない通常の装甲では防御が困難な状況にあった。そこで百式には「機体の軽量化に加え、機動性及び運動性の向上によってビームを回避(対応)する」という案が採用された。 回避行動、機体の軽量化においてシールドは不要になり標準時はシールドは装備されていない。ただ実戦ではまったく不要というわけではなかったようで、劇場版『機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-』の新作画カットにおいて、戦闘中に拾得した戦艦の装甲片をシールド代わりに使用している描写がある。 また、機体の基礎案からしてみれば必要ではないが、実験機という側面も持っていたため、後述の耐ビーム・コーティングも採用されている。耐ビーム・コーティング機体の使用においては、ビームを受けた後に傾いた機体を安定させる姿勢制御能力に長けた人物がパイロットを務める必要があり、これがクワトロ大尉が選ばれた一因とも言われている。 この機体の最も特徴的なものとして金色の外装があげられる。これは耐ビーム・コーティングとしての効果を持つエマルジョン塗装の一種とされ、一説には資源衛星で偶然発見された特殊材料を調合し生成された皮膜材が用いられているとも言われている。ただし、放送当時の1/100、1/144スケールで発売された本機のプラモ解説書にはプラスチック・カラーコーティングと記述されており、後の設定変更である。劇中でも対ビーム用塗装が明言されているフルアーマーΖΖガンダムや大気圏に突入するといった特性から入念に耐熱処理がされているΖガンダムと比べて特にビームや熱に強い演出はされていない。そのカラーリングから戦場であまりにも目立つ事、そして施工する際のコストや技術的な理由など複数の要因から百式と系列の量産機以外には採用されなかった。ティターンズのパイロットからはその機体色から「金色」とも呼ばれた。 リック・ディアスよりも高度なムーバブルフレームと12基の姿勢制御バーニアに加え、バックパックのバインダーによるAMBACの向上により高い運動性を誇る。このバインダーはΖプラスシリーズにも継承されている。百式のバックパックは任意に着脱が可能であり、『機動戦士ガンダムΖΖ』第39話では、バインダーごとバックパックを敵機に向けて射出し、相手の意表をついたこともある。 ガンダムタイプのMSではあるが、デュアルカメラアイを持たないことにされている資料もある。曰く、代わりにImage Directive Encode (IDE) システム(画像管理型符号化装置)と呼ばれるセンサーを採用しており、精密照準時などには赤く発光する走査パターンが見られる、というものであり、確かにそうした描写はある。しかし、TV版のキュベレイによってカメラシールドが破損させられた描写のみならず、劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』でもデュアルアイがはっきりと描かれた場面が存在する。 百式はクワトロ専用機として配備されることを前提としていたため、彼の技量に合わせたピーキーな調整が施され、機体性能を100%引き出すには極めて繊細な操縦技術が必要とされた。サンライズ監修ビジュアルブック『ガンダムMSグラフィカ』では、クワトロ大尉が搭乗した1号機と第一次ネオ・ジオン抗争に投入された2号機が存在したとされている。1号機の開発主任M・ナガノ博士が2号機の開発に関わっていないこともあり、対ビーム・コーティングの皮膜剤の性能低下やピーキーな操縦性が見直され、幾分デチューンされ性能が落ちたとする記述が存在する。派手な金色のビームコーティングに関しては、ナガノ博士の強い要望にパイロットであるクワトロ本人が理解を示したことで実施されたという。百式はグリプス戦役終盤に大破するものの、第一次ネオ・ジオン抗争時に再配備され、ガンダム・チームの一角を担っている。 (ウィキより)
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