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【2025/04/27 21:04 】 |
【HGUC】アッシマー(その5)
アッシマー完成レビュー。HGUCにして完全変形なんです。
それではMA→MS変形編レビューをどうぞ。



1.足を上げます。



2.足を伸ばします。



3.上半身を上げます。



4.胸を閉じ、腕を伸ばします。



5.顔を回転して完成。

○劇場での活躍
『機動戦士Ζガンダム』では、第13話で登場。ブラン・ブルターク少佐が駆るアッシマーはケネディ宇宙港を襲撃し、ロベルトのリック・ディアスを撃墜するなどした。その後も再三アウドムラを襲撃し、高い機動力でカミーユたちを苦しめたが、アムロ・レイの駆るリック・ディアスに撃墜された。第37話では、アジス・アジバ中尉らが搭乗。ダカール演説でジェリド・メサのバイアランに立ちはだかり、撃墜されている。

○感想
まーかっこいい機体ではないですが、HGUCにして完全変形に感動。
作っていて、今どこの箇所を作っているのかちょっと不思議で面白いです。
合わせ目消しなし、部分塗装もしませんでしたが良いですねー。




HGUC 1/144 NRX-044 アッシマー (機動戦士Zガンダム)HGUC 1/144 NRX-044 アッシマー (機動戦士Zガンダム)
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【2011/09/14 00:31 】 | ガンプラ【Z】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】アッシマー(その4)
アッシマー完成レビュー。モビルアーマー形態編。














○MA形態
頭部を右に90°回転させ、胸部装甲を展開、腰部を90°前方に移動、腕部および脚部を収納することで円盤形のMA形態に変形する。この形状は空力特性を考慮したリフティングボディとなっている。可動部にマグネット・コーティングが施され、わずか0.5秒という短時間で変形を完了する。ただし、変形時に胸部フレームが露出するという弱点を抱えていた。
胸部装甲、脚部に各2基のランディングギアが設けられ、離着陸時には機体下面のホバリングノズルを併用する。また、下脚部のみを変形した形態をとり、母艦からの発艦も可能(ヒザアーマーのMA時収納は詳細不明)。ビームライフルは、背腰部マウントラッチに接続することで、使用可能となっている。



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【2011/09/13 00:25 】 | ガンプラ【Z】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】アッシマー(その3)
アッシマー完成レビュー。ライフル編。











このキッドには専用スタンドがついてます。そしてとっても役に立ちます。





○大型ライフル
武装は専用の大型ビームライフルのみであり、空力特性を考慮した形状となっている。砲口は縦型で後に登場するガブスレイ他の携帯火器に比べるとスペック上の出力は2.6Mwと低いが、収束率は高く大口径ゆえに破壊力は大きい。機動性を利用しての接近戦にも強さを発揮した。
上記のビームライフル以外にも他の連邦軍MSのビームライフル、ビームサーベルも使用可能であり、実際ブラン機は右手に大型ビームライフル、左手にマラサイ用ビームライフルを持って戦っているほか、ガンダムMk-IIのビームサーベルを奪って使用している。




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【2011/09/12 00:18 】 | ガンプラ【Z】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】アッシマー(その2)
アッシマー完成です。
完成レビュー、基本ポーズ編。





アップ。





ちょっと横から。



後ろ。

○デカール
ティターンズではなく、連邦の機体という記憶があったので連邦のシールを貼りました。




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【2011/09/11 01:01 】 | ガンプラ【Z】 | 有り難いご意見(0)
【HGUC】アッシマー
ひさしぶりです。

Zシリーズのリックディアス、ガンダムMK-Ⅱ、百式と作成したら「アッシマー」でしょー。ってことで


箱。







説明書。


○機体説明
地球連邦軍のニュータイプ研究所の一つであるオークランド研究所において「サブフライトシステムなしで大気圏内を飛行可能な機体」として開発された。
本機はモビルアーマー (MA) 形態での戦闘を主な目的とし、そこに可変機構を組み込むことでモビルスーツ (MS) にも変形可能な可変MAとして開発が進められた。これによりMAの機動性とMSの汎用性を両立することができた。ムーバブルフレームを採用していないため、可変機構により機体が大型化してしまうことも、機体スペースに余裕があるMAをベースにした理由の一つでもある。
この開発に際しては既存の技術が投入されているが、新たに複数のディスクを組み合わせたドラムフレームを採用している。活動範囲を大気圏内に限定したため、推進装置には熱核ジェットエンジンを選択した。これはジオン公国軍のドムの脚部やゲルググの腕部にも装備されているものであり、大気そのものを推進剤に利用出来るために低燃費で、大気存在下での大航続力を得るには非常に有効である。加えてMA形態では機体自体が空力的に優れたリフティングボディ機になるので、本機は極めて大きな長距離飛行能力を獲得している。
頭部にはモノアイシステムを採用。また、被弾時を考慮したサブ・モノアイを3基装備している[1]。コクピットハッチは左側頭部(及び背中)に設けられている。頭部アンテナはマルチプルロッド、ブレードアンテナ、差圧センサーとしての機能が備えられている。大腿部上部のエアインテークは熱核ジェット用のものであり、シャッターが設けられMS形態時には主に閉じられる。
本機は宇宙世紀0085年には完成していたとされる。サブフライトシステムが不要で、機動性・巡航能力に優れていた。MA形態で高高度まで上昇し、MS形態に変形し自由落下中に白兵戦を行い、再びMA形態で戦線を離脱するという運用が行われた。耐弾性、生産性が良かったため少数が量産され、指揮官機や防衛用機体としてジャブローの護衛やダカール防空などに使用された。
機体色はオレンジ&イエローとオリーブドラブ。本来は地球連邦軍所属機だが、オークランド研究所などがティターンズに参加するのに伴い一部の機体がティターンズに移る。(ウィキより)





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【2011/09/10 10:02 】 | ガンプラ【Z】 | 有り難いご意見(0)
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